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「琉歌」とは奄美・沖縄・宮古・八重山諸島に伝承される叙情的短詩形歌謡の総称。
「琉歌(りゅうか)」という言い方は和歌(大和歌)に対して区別するための琉球の歌または
琉球歌という意味の呼称で、一般には「ウタ」という言い方がされる。 |
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・和歌と琉歌(短歌形式)の相違点について
音数律 |
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和歌は上句5・7・5、下句7・7の31文字(音)からなる定型短詩である。
琉歌は上句8・8、下句8・6の30音(字数ではない)からなる定型短詩である。
基本的に8音区は3音と5音に分かれ、3・5調か、5・3調になる。6音句は3音と3音に分かれる。
すべての琉歌が三線の楽曲にのせて歌うことができる。
和歌は5区構成の奇数句、琉歌は4区構成の偶数句。修辞面から和歌は掛詞・枕詞・序詞・縁語等。
琉歌は「詠む歌」であり、「謳う歌」であり、和歌に比べてかなり実践的である。 |
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